2008年07月03日

「コンセントで充電できる電動乗り合いバス、マニラで商用運転を開始」 【フィリピン ニュース】




フィリピンで大気汚染対策のために開発された電動の乗り合いバス
「Eジープニー」が1日、首都マニラ(Manila)にお目見えした。

3台のEジープニーの出発式にはマカティ(Makati)市のビナイ(Jejomar Binay)市長が出席
「今後1週間は運賃はタダ」だと宣言した。

Eジープニーは前年に開発されたが、交通局が公道での使用を認めたのは
6月に入ってからのことだ。それまでは、私有地や住宅地内での使用に限られていた。

同市は、Eジープニーの有用性が確認され次第、新たに50台を導入したい考えだ。
市長は「わが市のみならず、国内の他の大都市においても
Eジープニーは大気汚染の緩和に貢献するものと信じている」と語った。

フィリピン人の重要な足であるディーゼル燃料使用のジープニーに代わる
Eジープニーの開発は、国際環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)の支援を受けた。
国産だが、エンジンは中国製だ。充電は、電源コンセントにつなぐだけ。
----引用終了-----

「電気で走行するフィリピンの庶民の足である「ミニバス ジプニー」として
去年のNHKの「海外ネットワーク」で紹介されていたと記憶しています。
今現在フィリピンで走行しているジプニーよりは小型で
小回りが良さそうな印象のある車に仕上がっていますね。

フィリピン独特の交通機関であるこのジプニーは
フィリピンに駐留していた米軍の放出品であるジープを
15人前後(大きいものでは20人ぐらい乗れるものも)が
乗車出来るように改造して運用されているものです。

なんですが・・・ この電気ジプニーの開発に
環境保護団体の「グリーンピース」が関わっていたんですね(笑
日本では捕鯨反対や、最近でも鯨肉関連で問題になっていた
環境保護団体な訳ですが(笑

このニュースを見て、「ちょっとだけ」見直しました (爆

画像を見ると、小型化+スッキリしすぎの印象がありまして・・・
僕は、今現在フィリピン全土を走っているジプニーの形の方が好きなんです。
大きくてちょっとごっついような感じで、オーナーがいろんな飾りやペイントで
デコレーションしているのが・・・ 結構お気に入りです(笑

ふと思ったんですけどね。
ニュースの中に今現在走っているのはディーゼルエンジンなんですよね?
それなら、欧州の環境に優しいディーゼルエンジンに載せ変え
触媒も変更したり、後は、ブラジルからですね、メタノールエンジンを
輸入するとかすれば、もっといい感じになるのではないかと思うのですが・・・

そう言えば、フィリピンには原子力発電所ってないんですよね?
(ポータルサイトで検索しても 出て来ませんでした(´・ω・`))
ってことは水力や火力発電が主な発電形態になるかと思うんですが
発電を火力に大きく依存している場合。

このまま電気で走るジプニーが増えていった場合。
「環境によろしい」って言うことが言えるのでしょうか?

フィリピンって電気代がエライ高いと言うことを聞いていますので
その充電コストの方も心配ですよねぇ・・・


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posted by ニコニコナッシュちゃん@フィリピンライブチャットざんまい at 12:22| ニュース・コラム・雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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