2008年08月14日

「フィリピーナの中に男がひとり」 【フィリピンパブとフィリピーナと私】



「俺に声がかかるってことは・・・
フィリピンパブに来る他のお客も招待されてるのか?」
そんなことを考えながらキャミーのアパートに着くと
フィリピーナ達がアパートの駐車場に集まって
もう既にパーティーが始められていた。

まだ少し薄暗い早朝の時間帯であるのだが
きゃぁきゃぁ大騒ぎをしながら盛り上がっている。
「こんな時間から大騒ぎしてて大丈夫なのかよ・・・」
と言う不安があったが、アパートの前に停めた車を降りて
ケーキを2つ手に持ちながらキャミーの傍に歩いて行く。

「ハ〜イ! クヤー!(お兄さん)」
「いよぉ、お疲れ様」
と、店に在籍している全てのフィリピーナと挨拶を交わし
キャミーに「ハッピーバースディ」と言いながら
2つのケーキを渡すと、キャミーは嬉しそうに2つのケーキを
テーブルの上に置く。
「アリガト〜!」
キャミーのハグとキスを受けながら感謝の言葉を受けていると
周りにいたフィリピーナ達が更に大きな歓声をあげた。

「クヤ、タビナサイ(食べなさい) イッパイ タビナサイ」
と、フィリピーナはパンシット(スパゲティ)を皿に高く盛って
南野の前に置いた。
「こんなに食べられないよ」
とは言ったものの・・・
「イツモ オミセデ イッパイ タビテル ディバ!(でしょう!)」
と言うツッコミを受ける。

「吉野家で大盛りの牛丼2杯食ってるんだよ」
とも言えないので、とにかく食べることにする。
途中にあるコンビニエンスストアで購入した
レンズ付きフィルムを持っていることを知ったフィリピーナ達は
南野からそれを受け取ると、撮影会を始めた。

まるで・・・
「女子高校の修学旅行か合宿に付き添っている先生」
の状態になっている南野も、その撮影会に加わって
フィリピーナ達の集合写真を撮ってあげたり
その中に混じって写真におさまったりしている。

午前5時から6時は、1日の最低気温を記録する時間帯でもある。
南野の地元でも10月上旬のこの時間は結構寒い。
「サムイヨ〜!」
と震えながら食事をしたり、写真撮影をしたりしている
フィリピーナ達は・・・
暖かそうなジャケットを着ている者もいたが
パジャマやTシャツ姿のフィリピーナもいた。

そこに犬を散歩させている50代ぐらいの男性が通りかかる
真っ白な犬の登場に・・・ 「おいしそう!」と言う反応ではなく
「キャー!! カワイイ〜!!」
と、近所の人も巻き込んで、パーティーは更に盛り上がった。

キャミーの誕生日パーティーも終わり
「コレ、アトデタビル ナ」(あとで食べてね)
と言うことでパンシットとフルーツサラダを
持ち帰りようにパック詰めにして貰って
フィリピーナ達のアパートを出て、家路に着いたのは
午前7時を少し回っていたところで

「今日はラッキーで楽しかったな・・・」
と、食べ過ぎたお腹を心配しながら自宅に到着し
フィリピーナから貰ったパンシットをテーブルの上に置いてから
ベッドの中に潜り込んだ。
目を覚ましてから食べようと思っていたパンシットを
母親に食べられてしまうことも知らずに・・・


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posted by ニコニコナッシュちゃん@フィリピンライブチャットざんまい at 08:51| フィリピンパブとフィリピーナと私 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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