2008年08月15日

「フィリピンパブはやっぱり楽しい」 【フィリピンパブとフィリピーナと私】



キャミーがフィリピンへと帰国してから
自宅から高速道路を利用して30分ほど時間がかかる
フィリピンパブに行くことはなくなってしまった。
「次もこの店に来られるか分からない」
と言われていたこともあったが、それ以上に
フィリピンに帰国したキャミーに対する想いが
南野の予想以上に冷めてしまったことに
原因があるようだ。

帰国したキャミーに国際電話をすることもなく
仕事をこなしていた南野であったが
やはり「フィリピンパブに遊びに行きたい」
と言う思いは強く、休みの日の夜に
自宅から10分ほどの所にある繁華街に
ひとりで繰り出してみた。

「さて、ドコのフィリピンパブに行くかな・・・」
繁華街にあるコインパーキングに車を突っ込み
そんなことを考えながらブラブラ歩いていると
いつも運転代行の仕事で
客を迎えに行っているビルの前に到着する。

「あれ? ここは・・・」
経営者が何度も変わるたびに
店の名前が変わる
フィリピンパブの前にやって来た。
「そういえば、ここにケソンシティ出身の
フィリピーナがいたっけなぁ・・・」
そんなことを思い出したことで
その店に入ってみることにした。

「イラッシャイマセー!」
久しぶりに聞くアクセントの挨拶をフィリピーナが口を揃えて言う
挨拶の声を聞きながら店の中に入って行くと
「あれ? 代行さんじゃないですか、ウチは呼んでいませんよ」
と店の店長が不思議そうな表情をしてやって来た。

「いゃ。今日は仕事じゃなくて客で・・・
いつも呼んで頂いてますから、たまには遊びにこようかと・・・」
「なんだぁ〜 そうなんですか〜 ありがとうございます」
体格の良い店長はすぐに笑顔になって
南野を店の奥にあるボックスシートに案内する。

「飲み物は烏龍茶で飲み放題に出来ますか?」
「ええ、大丈夫です」
「運転代行の人間が飲酒運転で捕まるなんて
洒落にならないですからね」
南野のその言葉に店長は大きな声をあげて笑う。

「ご指名は?」
「いや、初めて来たから何人か女の子を回してよ」
「はい、わかりました」
チャームやアイスペールを持って来た店長は
にこやかに南野のいるテーブルを離れて
ウェイティングにいるフィリピーナを2人呼んで
南野のいるテーブルに着くように指示を出した。

「イラッシャイマセ〜 アヤデス」
「イラッシャマセー マリデス」
自分の源氏名を言いながら南野と握手を交わした
2人のフィリピーナは、アヤが南野の隣に
マリが南野の対面に座って接客を始める。

「何か飲む?」
南野は2人のフィリピーナに尋ねてみる
「イイデスカ?」
先輩格と思われるマリが確認するように尋ねてきたので
「あぁ、いいよ。みんなで乾杯しないとね」
南野は笑いながら2人がビールを注文することを
承諾すると、マリはカウンターに注文を伝えに行った。

「ドコ スンデマスカ? オシゴト ナンデスカ?」
お決まりの質問がアヤから飛んで来る。
「ここから、車で10分ぐらいの所に家があるよ。
仕事は、運転代行だよ。 知っているかな?」
「ハイ、シッテマス」
「仕事で良くここの店に来ることはあるんだよ」
そんな会話をアヤとしていると

「オ〜! イツモノ ダイコウノ カイシャ カ?」
戻って来たマリは素っ頓狂な声を出して反応する。
次に、南野が2人のフィリピーナに
「どこから来たの?」
と言う質問を投げかけてみる。

「フィリピン デス」
と、口を揃えて答えたアヤとマリに
「フィリピンパブにいるフィリピーナなんだから、そんなことは百も承知でぃ!
フィリピンのドコから来たのか聞いてんだよ!」
と言うことを頭の中でツッコミなから
「フィリピンのドコなんだ?」
と苦笑しながら改めて尋ねてみる。

「マニラ デス」
アヤはそう答え
「アコ ダバオ デス」
マリは笑いながら答えた。

会話をしているうちにノリがいい
アヤを指名することにして
ついでにポテトフライを注文する。
フィリピンパブに行く時にはいつも持って行っている
スーパーミントの「フリスク」のタブレットを
2つ口の中に放り込むと・・・

「チョウダイ」
とアヤが言うので
冗談っぽく「ハイ」と言いながら
フリスクのタブレットを舌の上に乗せて
口から出してみた。

「アリガト!」
と言いながら南野の舌の上に乗っている
タブレットを自分の口で受け取った
アヤの行動に驚いていると
「アマイ アマイ ナ〜 フタツ〜(ふたり)」
とマリが囃し立てた。

何度もそんな遊びをしたり、日本語の歌を
カラオケで歌っていると、2時間が経過したので
チェックして帰ることにした。
料金は安くなっていないものの
ツマミを2品サービスしてくれた店長に礼を言い
ビルの外まで送りに来る指名したアヤと一緒に
エレベータに乗り込む。

1階に到着するまでハグとキスを交わして
アヤの見送りを受けながら駐車場へと歩いて行く
「やっぱり、フィリピンパブは楽しいねぇ♪」
と実感しながら・・・


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posted by ニコニコナッシュちゃん@フィリピンライブチャットざんまい at 08:42| フィリピンパブとフィリピーナと私 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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