2008年08月16日

「フィリピーナに○○させるなんて・・・」 【フィリピンパブとフィリピーナと私】



南野が自宅に向かって車を走らせている時に
アヤからワンギリの着信があった。
南野が折り返し電話をかけることで
通話料がかからないようにする・・・
フィリピーナとの電話で割りとオーソドックスなスタイルの
やりとりである。

すぐにコールバックをした南野に
「キョウハ アリガトネ〜 キヲツケテ カエル ナァ」
と言う声を聞いて
「Maraming salamat din sa iyo.(あなたにもありがとう)
Ingat ka pa lagi. GOD bless you」(いつも気を付けて、神のご加護を)
と言う定番のタガログ語で話をする。

「Ay! Veterano ka?!」(ええっ?! あなたベテランなの?)
店でアヤと話をする時には日本語だったのに
今、タガログ語で話をしている南野にアヤは驚きを隠さない。

店内で南野は努めて日本語を使うようにしていた
それは、店のスタッフにも南野がフィリピンパブに
頻繁に通っていないような素振りをするためだったのだが・・・

「Bakit ka marunong ng tagalog?」(なんでタガログ語が出来るの?)
アヤは定番の質問を投げかけて来た。
「Kaya… May Pinay syota ako・・・」(だから、フィリピーナの恋人がいた・・)
以前にね。と付け加えようとした瞬間
「Ngayon?!」(今?!)
と、ムッとしたようなアヤの声が聞こえる。

「Hindi naman. Sa noon unang panahon」(違うよ。昔にね)
と言う説明をすると、アヤは安堵したような声になって
再び南野と話を始め、その話の途中で南野は自宅に
到着することが出来た。

アヤが在籍しているフィリピンパブに一人で行ってから
3日ほど経過した日のこと・・・
待機場所で仕事の電話を待っている時に
「南野さんってスゴイんですね」
運転代行の仕事でパートナーだった杉山翔が笑いながら
声をかけて来た。

「凄いって、何が?」
何のことだか分からない南野が杉山に聞いてみると
「さっき、お客を迎えにレジェンドって
フィリピンパブに行ったんですけど
その時に店長さんが

『運転代行さんはウチの女の子にも
営業させるようにするんだからスゴイよな〜』
って言ってましたよ」
にやけた表情をした杉山がどう言う状況で
そうなったのかを説明して来た。

「レジェンドの?」
フィリピンパブの名前を確認する意味で
店名を口にした南野に
「そうです。レジェンドのアヤって言う
フィリピーナを知ってますか?」

と言う説明を受けたが、南野は意に介さず
「あぁ、知ってるよ。この前レジェンドに行って指名したからな
でも、それはあの店長が冗談で言ったんじゃないのか?
あの店長なら言いそうだ」
と笑っていたが

「マジですよ。ホントにアヤって子がお客さんに
『あなた大事だから代行で帰りなさい』って
声をかけているらしいっすよ」
南野が意に介していないことに
杉山は唇を尖らせて不満そうな表情をしている。

「じゃ、今度店に行ったら礼を言わないといけないよな」
南野はそう言いながら、仕事が入ったことを通知する
携帯電話を胸のポケットから取り出した。


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posted by ニコニコナッシュちゃん@フィリピンライブチャットざんまい at 00:36| フィリピンパブとフィリピーナと私 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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