2008年08月19日

「もうすぐ誕生日」 【フィリピンパブとフィリピーナと私】



それから・・・
休みの日には車に乗り込んで、ウキウキしながら
高速道路でアクセルを踏み込み
時速160キロオーバーで走り(おいおい)
自宅を出た40分後には、店の駐車場に到着する。
そんなことが続いていた頃・・・

「店が終わったらごはんを食べに行こうか」
そんなことを話しながらのんびりと時間を過ごし
仕事を終えたカレンを車に乗せて
街道沿いにあるファミリーレストランで2人だけで
話をしていた時のこと

「キョウヘイ ノ タンジョウビ イツデスカ?」
日本に来て一ヶ月ちょっとの間に
かなり日本語が上達して来たカレンが
南野に質問して来る。

「11月12日だよ」
「Malapit na!」(近いね!)
「そうだね。近いね」
驚いているカレンを見ながら笑っている南野に

「プレゼント ナニ ホシイ デスカ?」
小首をかしげながら聞いてくる
カレンの表情がとてもカワイイなぁ・・・
と考えながら「カレン」と答える。

「OK。アコ(私)キョウヘイ ノ コイビト ナル!」
カレンは自分の右隣にいる南野に
しがみつくようにして言う。
「うん、ありがとう。カレンが恋人だったら嬉しいな」
と、返事をしながらも

「営業トークなんだろうなぁ・・・」
等と複雑な気持ちになりながらカレンとの食事を終え
フィリピーナ達が共同生活をしているアパートまで
送り届けることにした。

「俺の誕生日は休みじゃない」
車の中でカレンに説明をする
「ダイジョボ(大丈夫) ヤスミ ダッタラ
フタツ(2人) デ パーティー ナ」

オートマチックのシフトレバーに
添えられている南野の左手を
そっと握ったカレンの右手の温もりを
感じながらタレントが共同生活をしている
アパートに到着する。

「誕生日に一番近い休みは
11月の10日だから、その日に同伴しよう」
南野の説明に同意をしてから車を降りた
カレンを見送って、自宅に向かって車を発進させる。

一番近い高速道路のインターチェンジから高速に乗ると
既に夜が明けいて、朝のやわらかい秋の陽射しが
フロントガラスを照らしていた。


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posted by ニコニコナッシュちゃん@フィリピンライブチャットざんまい at 00:33| フィリピンパブとフィリピーナと私 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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