2008年09月17日

「涼しいフィリピンの街 バギオにて」2 【フィリピン旅行記】



コーラを飲んでエネルギーを補い
ベランダでマルボロを吸って涼しい高原の風を受けながら
みんなが食事を終えるのを待った。

すると加藤が急に飲みに行くのをやめると言い出した。
メイとあれだけケンカした後では行けないと言う。
「それもそうだな。今晩は中止だなぁ」
と考えていると…

「KYOHEI TAYO NA! (行こうぜ!)」
ロナウドが声をかけて来た。
「SANDALI LANG! (ちょっと待ってくれ)」
Tシャツの上にアロハシャツを羽織り、髪の毛を整えた。
そして革靴を履きポケットの上から財布を確認して外に出る。

外に出てロナウドのトヨタの4WDに乗り込むと
ロナウドは無言のまま車を発進させ
数分後にとあるロータリーに停車した。

ロナウドは、昼間の観光に付き合ってくれた
友人のトニーと待ち合わせをしているという。
南野がフィリピーノと遊びに行くのは、これが初めてではない。

一番最初に付き合った彼女の妹のダンナ
お気に入りの女の子の従兄弟は
フィリピン・パブの従業員。
彼らと誕生日パーティーで盛り上がったこともあった。

「キナバハン アコ コンティ シグロ (ちょっと動揺してるかも)」
「KYOHEI OKEY LANG!! WALANG PROBLEMA! POGI TAYO HA!」
(大丈夫だよ。問題ない、俺たちカッコいいんだから!)
「アハハハハハハ!!!!」

そんな話をしているうちに気が楽になった。
それにしてもトニーが来るのが遅い。
自分が約束した訳ではないので
彼が遅刻しているのか、こっちが早く来ているのか解らない。

「フィリピン人と待ち合わせをするには
待たされることを覚悟しないといけない」
そんな友人の言葉が頭を過ぎる。

トニーが現れた。くわえていたマルボロを靴で揉み消す。
「How do you do. Nice to meet you.
My name is KYOHEI MINAMINO, Please call me KYOHEI」
握手をしながら挨拶をする。

彼とは昼間一緒にいたが話はしていない。
「SIYA AY AKIN MAGA MAY NANG NINONG」.
(彼は俺の妹の付添人だ)
南野はロナウドにそう紹介される。

「KYOHEI, ILAN TAON KA NA?
KAILAN MO BA KITA KAARAWAN?」
(何歳なの?誕生日はいつ?)

「TATLOPU, DALAWA, 11.12.1968」
(1968年11月21日、32歳)
「Oo! AKO RIN, NOBYEMBRE 1968!!」
(俺も1968年の11月だよ!)
そんな話をしながらロナウドの運転で車は走り
まずはフォーク・パブに到着した。


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posted by ニコニコナッシュちゃん@フィリピンライブチャットざんまい at 00:22| PPのフィリピーナとフィリピン旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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