2009年08月02日

【訃報】「アキノ元フィリピン大統領死去」 【フィリピン ニュース】





アキノ元フィリピン大統領死去、フィリピン民主化の象徴

フィリピンのコラソン・アキノ(Corazon Aquino)元大統領が1日
マニラ(Manila)のマカティ・メディカルセンター(Makati Medical Centre)で
死去した。76歳だった。

 息子のベニグノ・アキノ・ジュニア(Benigno Aquino Jr.)上院議員によると
元大統領は心肺停止状態となり、1日午前3時18分(日本時間同日午前4時18分)
に亡くなった。元大統領は前年3月に大腸がんと診断され
全ての公職を退いて闘病生活を送っていた。

 アキノ家の広報担当者は先に元大統領が
化学療法を含むすべての医療をあきらめ
自分の運命を神にゆだねることにしたと発表していた。
また数日前に息子のベニグノ氏が元大統領のがんが肝臓にも
転移したことを明らかにしたばかりだった。

 フィリピン政府は国葬を行うとともに国の服喪期間を設定する方針だと発表した。

■「ピープルパワー」でマルコス独裁政権を倒す

 野党指導者だった夫のベニグノ・アキノ(Benigno Aquino)氏が
暗殺されると一躍注目を集めた。当時のフェルディナンド・マルコス
(Ferdinand Marcos)大統領の独裁打倒を目指す
「ピープルパワー」運動の中心的な存在になり、1986年に大統領に就任した。

 大統領就任後は新憲法を制定したほか
マルコス氏によって投獄されていた政治活動家を釈放し
共産主義勢力やイスラム教徒勢力との対話を開始した。

 大統領退任後も大腸がんと診断された前年3月まで
政府の汚職を糾弾するデモ行進などに積極的に参加していた。
〜〜〜引用終了〜〜〜

アキノ元フィリピン大統領のご逝去に際し、心よりお悔やみを申し上げます
Ipinagdarasal ko po ang mapayapang pahinga ng namatay si nangulo Corazon Aquino

過日、このブログでも、アキノ元大統領の話題を掲載させて頂きました。

「がん闘病中のアキノ元大統領 深刻な状態に」 【フィリピン ニュース】
http://chat-zanmai.seesaa.net/article/124215393.html

ご本人の希望で、ガンの治療を行わないということを知り
かなり痛みで苦しまれたのではないか? と言うことをお察ししておりましたが
この記事が書いたのは、先月の25日なんですね。
鎮痛薬は使われたのかな? モルヒネの使用はあったのかな?
と、極力痛みを感じない状態にされてはいたのだろうと思います。

フィリピンのイメージが僕の中で初めて良くなった出来事が
アキノ大統領の就任のニュースでありました。
そして、当時としては珍しい存在であった(そんな印象がありました)
女性の大統領と言うことで、頑張って頂きたいと願っていた
当時のことを思い出しました。
皆さんもそうなんじゃないかと思います。

アキノ元大統領。 フィリピンのために本当にありがとうございました
Maraming salamat po para sa Philippines


フィリピーナに恋をしている人の会話集


「タガログ語でフィリピーナを口説きまくれ!」
【タガログ語向上委員会2】

【チャットざんまい TOP】


posted by ニコニコナッシュちゃん@フィリピンライブチャットざんまい at 08:17| ニュース・コラム・雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。