2010年08月09日

「フィリピンでお菓子の袋をリサイクル」 【フィリピン ニュース】

フィリピンN_T.jpg

菓子袋で作るポーチ

雑貨屋でメモ帳とかを購入すると、たまに書いてある
「再生紙を利用しております」なる一文。意義がある。
素晴らしい! 不要となった物が新たな何かに形を変えて
再び必要な物に生まれ変わるエコロジー。

そして、ここでは不要となった“菓子袋”を再利用。
その名も「エコミスモ」なるブランドは、フィリピンの家庭で廃棄された
お菓子の袋を収集し、それらを繋ぎ合わせてポーチを作り出しているのだ。

実は、同ブランドを運営しているのは
「NPO法人ACTION(アクション)」代表である横田宗(はじめ)さん。
そこで、このポーチを製作することになったきっかけを伺った。

「17年間、フィリピンの子どもたちをサポートする活動を
実施していく中で『ストリートチルドレンが学校に行けるようになるには
どうしたらいいか?』を考えました。子どもたちが路上で
仕事をしないで済むには、両親に仕事がなければいけないんです」

だが、どんな仕事がいいのかが思いつかない。
そんな時、お菓子袋でポーチを作っている現地のお母さんに出会った。
これを日本の技術でブラッシュアップさせていったら
売り物として通用するクオリティに。そして、めでたく今年の5月に商品化となった。

作り方は、かなりの手間をかける。
まず、お菓子袋を縦2センチ横5センチにカットし
それを6分の1に折って畳む。これらのパーツを1つ1つ
ナイロンの糸で繋ぎ合わせるからこそ、出来上がりはこんなにも色鮮やかに。

そんなエコ商品なのだが、種類は10種類と豊富。
中でも横田さんのオススメはペンケース(税込み2,888円)。
これを作るには650枚のパーツが使用されており
そのパーツを作るためには計4000回の折り畳み作業が必要となる。

だからこその、頑丈さ。お菓子袋だけに「ペラペラなんじゃないの?」
という先入観を持ってしまいそうだが、厚さは5ミリ。
横田さん自身、試作品として製作された小銭入れを
1年前から愛用しているが、「まだ、どこも壊れてません」

……と、クオリティの高さはわかった。
では、現地の人にはどのくらいの助けになっているのか?
その辺りを伺ってみると、
「平均すると、1カ月でフィリピンの一般男性の3分の2の報酬を
皆さんは得ております。中には、男性と同じくらいの月収を
稼ぐ方もいらっしゃいます」(横田さん)
たとえば、1番小さいSサイズのポーチを作ることで
6人家族の1食分の収入が得られる計算だという。

また、現地のお母さん方に取っては金銭面以外でも喜びがある。
「向こうでは、学校に行かなかった人も多いんですね。
それが、このポーチを作ることによって
『社会と自分が関わりを持っているのが嬉しい』
と思ってくれているみたいです」(横田さん)
自分たちの手によって出来上がった商品が
日本のお店で売られている。それが、何より嬉しいそうだ。

そんなエコ商品たちのラインナップは豊富。ポーチ、ペンケース
DSケース、財布、コスメティックポーチ、キーホルダーなどなど。

商品は、東京都武蔵野市にあるNPO法人アクションの
運営するアジアン雑貨店「sarisari(サリサリ)」、エコミスモの
ウェブサイトなどで販売されている。

理念に賛同するも良し、ポップなデザインに惹かれて購入するも良し。
その裏には、こんなドラマがあるということです。
〜〜引用終了〜〜
引用元:excite.ニュース
ココをクリックしてニュースソースをご覧下さい


「ecomismo(エコミスモ)」HP

フィリピン関連のニュースを見ていたら このような記事を見つけました。
なんかいいですね。 カラフルなものもいいですけど、袋のウラの部分を使って
シルバー一色のものもあって、なかなかいい感じです。

色とかデザインはいいんですが、あとは触感ですね。
手になじむかどうか分かれば、購入したいと思うんですが
東京にあるショップに行って、現物を見なければ!って思っています。

売っているのがサリサリストアと言うことで、立ち寄らせて頂いたら
フィリピン関係の商品をたくさん買ってしまいそうですw

さて、皆さんはこのニュースをご覧になられて
どのようなご感想をお持ちになられたのでしょうか?


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posted by ニコニコナッシュちゃん@フィリピンライブチャットざんまい at 00:24| ニュース・コラム・雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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