2010年09月25日

「日本の対応はフィリピンや東南アジア諸国を失望させたと思う」 【ニュース 政治】

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今回はチャットの話ではなく、日本の尖閣諸島に侵入し、海上保安庁の巡視艇に
故意に漁船を衝突させた中国人船長を公務執行妨害で逮捕したのに
処分保留のまま釈放と言う、那覇地検の判断が出たニュースについての記事です。

「そのニュースはフィリピンなんかと関係ないのでは?」

と言う声も聞こえそうですが、今回の中国人船長の逮捕の一件は
南沙諸島でフィリピン、インドネシア、ベトナムなどの東南アジア諸国と
中国が島の領有権問題で揺れている中で起きました。

日本国固有の領土である尖閣諸島周辺の海底に、原油があると
国連機関が発表した途端に、自国の領土だと主張を始めた中国。
尖閣諸島は、日本人が住み、カツオブシ工場などがあったこともあり
日本固有の領土である証拠はキチンと整っているんです。

しかし、中国の重慶などには油田があるのに、石油を輸入し始めた
中国は、尖閣諸島に眠っている資源を喉から手が伸びるほど
欲しがっているという状態にあります。

ここ数年の調査結果で、日本は尖閣の原油やメタンハイドレートの
資源が豊富なある資源国と言うことがわかってきました。
なので、専守防衛の防衛しか出来ない日本に食指を動かしている国が
存在するということも、確かなことです。

3年ぐらい前に、フィリピンのスールー海で油田が発見されています。
なので、南沙諸島辺りにも油田があるのではないか?
と言うことで、中国が領海の拡張と資源を虎視眈々と狙っている
のではないでしょうか? なので、在フィリピン米軍が撤退した後に
中国が手を伸ばして来たというのも、大いに頷ける話ではないでしょうか?

日本と同じ問題を抱えながら、大国のなすがままにされていた東南アジア諸国は
今回の日本の対応を注視していたのではないでしょうか?
経済交流が大事と言う、那覇地検の判断は、経済=お金よりも
大切な日本固有の領土を蔑ろにしたと言っても過言ではないと思います。

東南アジア諸国は、今回の日本の対応に失望したのではないでしょうか?
「先の大東亜戦争で、欧米列強と戦い植民地解放の切欠を作った」
とされた日本の劣化した現在の姿を、深い溜息をつきながら肩をがっくりと落として
見ている東南アジア諸国の皆さんを想像するのは、果たしてボクだけなのでしょうか?

さて、皆さんは今回のニュースをご覧になられて、どのようなご感想を
お持ちになられたのでしょうか?


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posted by ニコニコナッシュちゃん@フィリピンライブチャットざんまい at 00:45| ニュース・コラム・雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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