2011年01月14日

「日本はフィリピンの現状をしっかりと見ることが必要」 【フィリピン ニュース】

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「南シナ海防衛は困難」=中国に対抗できず―アキノ大統領に危機感訴え・比軍

中国がベトナムやフィリピンなど東南アジア諸国連合(ASEAN)の
国々と領有権を争う南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島に関し
フィリピン国軍が今年に入り、軍装備品の欠如などを理由に
この地域の軍事的防衛は困難で、外交交渉に頼らざるを得ないとの
厳しい評価をアキノ大統領に説明していたことが11日、分かった。
国軍筋が明らかにした。

 南シナ海で急速に軍事的影響力を強める中国について
国軍が大統領に危機感を訴えるとともに、現状では対抗できないと
認めた形だ。

 1月4日に行われた説明で、国軍幹部らは
「わが国が占拠する地域の設備は明らかに最も少なく
うち幾つかは劣化している」と警告。
「情報や偵察に関する装備は、南沙諸島を効果的に
監視するには不十分だ。 加えて海空軍の関連装備不足により
通信や警備、制海・制空などの能力も限られている」と訴えた。

 さらに、南沙諸島に駐留するベトナムの軍部隊が600人
中国が325人であるのと比べ、フィリピン国軍はわずか44人だと説明した。
 その上で、「洗練された軍装備が欠如していることを考えれば
国軍の南沙諸島防衛能力は低いままになる」と懸念を表明。
「わが国は外交交渉に頼らなければならない。同時に、国軍はより強力な
多国間アプローチを必要としている」と結論付けた。 
〜〜引用終了〜〜
引用元:Yahoo! ニュース(時事通信)
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今回は、少し真面目に国防について、フィリピンのニュースを見ての
ボクの意見を少し、述べさせて頂きたいと思います。

フィリピンをよく知る皆さんもご承知の通り、フィリピンのスービックには
米軍が基地があって、フィリピンと南シナ海の防衛を担っていました。
ちょうど、今の沖縄の状態に似た状況になっていたのですが
米軍が撤退した後に、何が起こったのでしょうか?
中国が南沙諸島の領有を主張して、人民解放軍が駐留を
はじめてしまうということが起きました。
中国が領有を主張し始めた、尖閣諸島の一歩先を行った
状態になってしまった訳です。

南シナ海も、尖閣諸島と同様に、近年になってから、海底資源が
あることが明るみになった地域であります。
正確な人数は把握されていませんが、中国には13億ぐらいの
人民がいて、国を発展させていくには、資源が必要になる訳です。
なので、海底資源やその他の権益を狙って、領土を拡大している
中国に対して、毅然とした強い外交をするためには
それなりの軍事力の裏づけがないと、毅然とした態度には
出られない。 という状態は、日本もフィリピンと運命をともにしてしまう
という可能性は否定出来ません。

毎年防衛費を減らされながらも、防衛力をなんとか維持をしようと
努力をされている自衛隊には、本当に頭が下がる思いです。
しかし、毎年軍事力を増大させている中国に対して
強く出られない状況になりつつあるのは、尖閣諸島で起きたことを
見てみれば、「このままだと危ない」と感じていらっしゃる方も
多いと思います。

日本は戦闘機の自主開発や新たな海上自衛隊の船を
建造する必要があると思います。
防衛力の維持と向上の為に税金を投入するということは
国の力で金を循環させる景気対策になるということは
航空幕僚長をされていた田母神俊雄氏が、主張を
されていることであります。

日本の防衛、ひいては外交交渉に必要な軍事力を強化することを
議論する為の資料として、今回のフィリピンのニュースは日本にとって
大きな影響を与えるのではないでしょうか?

中国は、今年も再び尖閣諸島を狙って来ると思います(その動きも見えている)
その時に、もしも、日本固有の領土である尖閣諸島が、中国の手に
落ちてしまった時には、その後、南シナ海での中国の暴走に歯止めが
掛からない状況になってしまうと思います。
(つまり、日本が中国の目の上のタンコブになっていると・・・・)

割と早く衆議院の解散総選挙って言うことにもなるかもしれないので
この件を含めて日本のこと、フィリピンのことそして東南アジア諸国の
状況を考えて、投票をすることが大切になるのではないでしょうか?

さて、皆さんはこのニュースをご覧になられて
どのようなご感想をお持ちになられたのでしょうか?


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posted by ニコニコナッシュちゃん@フィリピンライブチャットざんまい at 07:36| ニュース・コラム・雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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