2008年04月22日

「「ハーグ条約」日本も調印を 国際結婚の親権トラブル増」



日本人の国際結婚や離婚の増加に伴い
海をまたいだ子の親権トラブルが増えている。
日本は、解決を進める国際的枠組み「ハーグ条約」に調印しておらず
子を“連れ去られる”例が多発するカナダや米国から批判が出ている。

「離婚後、父親の同意なく、子どもを日本に連れ去る日本人の母親が多い。
日本はこれ以上、孤立するべきではない」

先月、東京の在日カナダ大使館で開かれた
「国際的な子の奪取の民事面に関するハーグ条約」シンポジウムで
ハーグ国際私法会議常設事務局のウィリアム・ダンカン次長がこう訴え
日本の条約批准を促した。

一九八〇年にスタートした同条約は
「親と子の面会は基本的人権」という考えに基づいている。
現在、欧米を中心に約八十カ国が調印。国際結婚の夫婦が離婚し
一方の親が無断で子を国外へ連れ出した場合など
条約に基づき話し合いによる自主的な帰国や
裁判所の命令による帰国などの対処がとられる。
この条約により、毎年約千三百件が解決に至っている。

一方、日本や韓国、中国、フィリピンなど
ほとんどのアジア諸国が条約に調印していない。
関係者は「日本人男性と中国人・フィリピン人女性の結婚は急増しており
今後、親権トラブルは増える」と不安視する。

ニュースソース:中日新聞
ここをクリックして詳細記事・関連記事をご覧ください)

国際結婚の増加に伴い、離婚後の子供の親権問題と言うのは
かなり深刻なようで、アメリカのメディアであるCBSでも
米国とイタリア人の間に出来た子供がイタリアに連れ去られた
とか、最近でもアメリカで国際結婚をしていた韓国人男性が
子供を韓国に連れて帰ってしまった
なんて言うニュースがありました。

日本の場合、母親側に特に問題がなければ
母親側に親権が渡されるケースが殆どのようですが
ハーグ条約を批准している国では
昔、映画であった「クレイマー・クレイマー」のように
「週末に父親が子供に会う権利」と言うのを
保証しているんでしょうね。
(ウィークエンド・ファーザーなんて言葉も
この頃に流行っていました)

離婚後も両親が同国内に住んでいれば
問題はないのかもしれませんが
こと国際結婚と言うことになると
子供を連れて自分の祖国に帰ってしまうと
「気軽に子供と会うことが出来ない」
って言う問題も発生するので
国際結婚をしている夫婦が離婚する場合
慎重で長い時間の話し合いが必要になりそうです。


海外でも便利!おサイフ口座 ・海外でも使えるおサイフ口座

JALカードSuica

「タガログ語でフィリピーナを口説きまくれ!」

【タガログ語向上委員会2】

【チャットざんまい TOP】



posted by ニコニコナッシュちゃん@フィリピンライブチャットざんまい at 03:12| ニュース・コラム・雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。